インフォテリア、東証1部に 「世界を目指すため」

 ソフトウェア開発・販売などを行うインフォテリアは3月26日、同日付けで東証1部に市場変更したと発表した。2007年のマザーズ上場から11年で東証1部にくら替えする。

 同社は98年に国内初のXML専業ソフトウェア会社として設立。ノン・プログラミングで業務自動化を支援する「ASTERIA」やモバイルコンテンツ管理システム「Handbook」などを提供してきた。

 取材に対し、インフォテリアの代表取締役兼CEOの平野洋一郎社長は「海外機関投資家にも認められている東証一部に上場することは大きな意義がある」とコメント。「自前主義にこだわらずM&Aなども通じてスピードをつけていきたい」考えだ。

 市場変更の理由は「(以前から狙っている)世界市場を目指すため」。他の世界的規模の企業と同じように、技術に加えて資本力を付けたいとしている。

 今後注力する領域は、「4つのD」で、AIやビッグデータに代表される「Data」、IoTやモバイル機器に代表される「Device」、ブロックチェーンに代表される「Decentralized」、そしてデザインファースト型ソフトウェアを実現する「Design」を指すという。

太田智美

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太田智美
太田智美

小学3年生より国立音楽大学附属小学校に編入し、小・中・高とピアノを専攻。大学では音楽学と音楽教育(教員免許取得)を専攻し卒業する。 その後、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科に入学。人と人とのコミュニケーションで発生するイベントに対して偶然性の音楽を生成するアルゴリズム「おところりん」を生み出し、「おところりん:ソーシャルネットワークにおける偶然性を用いた音楽生成(Otocororin: a chance music for social network systems) (http://koara.lib.keio.ac.jp/xoonips/modules/xoonips/download.php/KO40001001-00002010-0075.pdf?file_id=44931) 」を修士論文として提出。同研究は、情報処理学会 第12回「Internet and Operation Technology(IOT)」研究会において学生奨励賞を受賞。 同大学院を修了後、2011年にアイティメディア株式会社に入社。営業配属を経て、2012年より@IT統括部に所属し、技術者コミュニティ支援やイベント運営、記事執筆などに携わる。2014年4月から2016年3月までねとらぼ編集部に所属。2016年4月よりITmedia ニュースに配属される。これまでの代表作は「世の中やっぱり金でした 71万円の大金を積んで誰よりも早く『iPhone 6 Plus』の使い勝手を検証してみた (http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1409/10/news139.html) 」「スケスケでまるみえじゃないですか! 人によっては透明に見えるドレスを作ってみた (http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1502/27/news152.html) 」「あの日、Twitterのくじらが出なかったもう1つの理由 (http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1401/08/news082.html) 」「ゆとり世代が問う『好きなことをやって何が悪い!』(シリーズ) (http://www.itmedia.co.jp/keywords/yutori_generation.html) 」「はじめてのAI(連載) (http://www.itmedia.co.jp/news/series/5264/) 」など。 Twitter:@tb_bot (https://twitter.com/tb_bot)

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