米国際空港の顔認証ゲート、導入3日目に不法入国者を初逮捕
米国土安全保障省税関・国境取締局(CBP)は8月23日(現地時間)、米ワシントンのダレス国際空港の顔認証ゲートの利用で22日、初の不法入国者逮捕を行ったと発表した。同空港での顔認証ゲートの導入は20日だった。
不法入国しようとしたのは、ブラジルのサンパウロからの26歳の男性。フランスのパスポートを提示したが、審査官がパスポートの写真とゲートで撮影した写真をシステムで比較したところ、一致しなかったため男性をさらに審査したところ、スニーカーの中敷きの下からコンゴ共和国のIDカードが見つかった。
CBPは「顔認識技術は、米国をあらゆる種類の脅威から守る重要な一歩だ。テロリストや犯罪者は、米国に入国するため方法を絶えず探している。新しい顔認識技術は、パスポートを悪用する方法を排除する」としている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
4
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
5
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
6
GMO不正アクセス、犯人側は「27日に顧客のPC攻撃」予告 GMOが端末回収、ホワイトハッカーが解析中
-
7
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
-
8
「自分の個人情報が漏えいした……どうすれば?」 IPAが対処法公開
-
9
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
10
タイムズカー、お見舞金3000円の算定基準は? パーク24に聞いた
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR