技適なかったハーマンのBluetoothスピーカー「Traveler」 回収へ
ハーマンインターナショナルは9月10日、日本国内で発売しているHarman KardonブランドのBluetoothスピーカー「Traveler」が無線機能に関する電波法令の技術基準適合証明を取得していなかったとして、公式サイトで謝罪した。安全上の問題はないが、製品は回収するという。
回収依頼は同社サイトの問い合わせフォームか、電話窓口0120-770-240(もしくは050-3822-5714)で受け付ける。回収した製品は、技術基準適合証明を取得してから返送するという。購入者には日本国内での使用を控えるよう呼びかけている。
日本国内で使用する無線機器は、技術基準が守られていることを証明するため、総務省に技術基準適合証明を申請し、承認される必要がある。技適未取得の通信機器を使うのは電波法違反だ。
同社は「仕様的には技術基準適合証明に準拠した設計だが、当社の確認不足で認証を取得せずに発売した」と説明。今回の件は総務省に報告済み。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
メルカリ、梨の転売疑惑に「盗品の出品は確認されず」 誹謗中傷には利用制限も
-
2
「こんなのに追われたら……」急斜面もやすやす爆走、中国製の車輪付き四足ロボのデモ動画が話題 最高時速20km超
-
3
検索結果に「詐欺ではありません」と表示させる詐欺手口、警視庁が注意喚起 AI要約も餌食に
-
4
はてな、11億円流出の調査報告書を公開 偽警察、口外禁止、残業・休出200時間超、孤立……ほころびが連鎖
-
5
Z世代に聞く次の流行、「AIイラスト」が1位に 「Claude Code」も上位
-
6
東野圭吾さん死去、Xなどで追悼相次ぐ 「ガリレオ」など数々の人気作、エンジニアから転身
-
7
NVIDIAやMicrosoftなど30社超、オープンAIの防御ツール共同開発の「Open Secure AI Alliance」設立
-
8
「あ、その情報メモしたい!」を叶えるワイヤレスイヤフォン、Nothing「Ear (3a)」
-
9
有識者はGoogleやX、Meta、ドワンゴを名指しで批判……総務省、偽広告や誹謗中傷に発信・拡散前の対策求める
-
10
暑さ対策が熱い! 「猛暑対策展」で感じた、転んでもただでは起き上がらない日本人のエネルギー
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR