「LINEで偽ブランド取引」に対策 メルカリなどと連携
LINEは1月30日、有名ブランドの模倣品を販売する業者などが、フリマアプリやネットオークションサイト上でLINE IDをやりとりしてLINE上で取引を行っているケースがあるとし、そういったユーザーにペナルティ措置を講じる対策を、メルカリやヤフーなど個人間売買サービス事業者と連携して始めたと発表した。
ネット大手各社は、フリマアプリやネットオークションなど個人間売買サービスでの模倣品販売を規制している。業者はこの規制をかいくぐるため、これらのサービス上でLINEのIDを購入希望者へ伝え、LINE上で模倣品の取引を行っているケースがあるという。
不正取引を撲滅するためLINEは、メルカリ、楽天、ヤフーといった個人間売買サイト運営会社、権利者団体ユニオン・デ・ファブリカンなどと連携。個人間売買サイト運営会社からLINEが連絡を受けると、LINEがペナルティ措置について判断、実施する仕組みの運用を始めたという。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
Microsoft、3つの国際的な犯罪ネットサービスを解体へ 日本狙った詐欺がきっかけ
-
2
研究者グループ、中国Tencentのクラウド上の“逸脱”AIエージェント群と交信 報告書の隠しテキストで呼び込む
-
3
不正アクセスなぜ急増 原因はAIか、それとも…… 専門家の見解は
-
4
デンマークの880万人分流出、原因はパスワード「123456」 ハッカー「侵入は難しくなかった」 現地報道
-
5
バーガーキング、約1118万件漏えい 公式アプリ会員システムに不正アクセス
-
6
「Rakuten Mini」など4機種に脆弱性 楽天モバイル、他製品への切り替え推奨
-
7
メドレーの産婦人科向けシステムに不正アクセス、患者の個人情報漏えいか 最大787の医療機関が対象
-
8
「Google Play」、AI Studioで作った自作アプリを自分の端末で実行可能に AIでゲームを探す機能も
-
9
化粧品販売「アエナ」約81万人分の個人情報流出か 氏名やクレカ下4ケタ・有効期限など
-
10
デジハリ大、「Claude」を全学導入へ──国内初、“回数気にせず”使い放題に
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR