任天堂とLINEが協業 「ドクターマリオ」スマホ版、初夏にリリース
任天堂は2月1日、LINEとスマートフォンゲーム事業で協業すると発表した。パズルゲーム「Dr. Mario」(ドクターマリオ)をベースにしたスマホゲーム「Dr. Mario World」(iOS/Android)を共同開発し、日米などで2019年初夏にリリースする。
任天堂は15年からディー・エヌ・エー(DeNA)と協業し、スマホゲームの開発に注力。16年3月にリリースした「Miitomo」(18年5月終了)を皮切りに、「スーパーマリオ ラン」など任天堂のIP(知的財産)を生かしたタイトルを投入している。18年にはCygamesとも協業し、既存のIPを用いない新作タイトル「ドラガリアロスト」を公開した。
任天堂の古川俊太郎社長は1日、同社の決算説明会で「(スマホアプリ事業では)今後も他社とのパートナーシップを積極的に検討していく」と説明した。複数のアプリを通じ、世界中のゲームファンが任天堂のIPに触れる機会を広げる考えだ。
一方、任天堂は1月31日、開発中のスマホゲーム「Mario Kart Tour」(マリオカート ツアー)の配信時期を今夏に延期すると発表した。当初は19年3月までにリリースする計画だったが、アプリの品質向上、配信後のサービス内容拡充のため、延期を決めたとしている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
メルカリ、梨の転売疑惑に「盗品の出品は確認されず」 誹謗中傷には利用制限も
-
2
「こんなのに追われたら……」急斜面もやすやす爆走、中国製の車輪付き四足ロボのデモ動画が話題 最高時速20km超
-
3
検索結果に「詐欺ではありません」と表示させる詐欺手口、警視庁が注意喚起 AI要約も餌食に
-
4
はてな、11億円流出の調査報告書を公開 偽警察、口外禁止、残業・休出200時間超、孤立……ほころびが連鎖
-
5
Z世代に聞く次の流行、「AIイラスト」が1位に 「Claude Code」も上位
-
6
東野圭吾さん死去、Xなどで追悼相次ぐ 「ガリレオ」など数々の人気作、エンジニアから転身
-
7
NVIDIAやMicrosoftなど30社超、オープンAIの防御ツール共同開発の「Open Secure AI Alliance」設立
-
8
「あ、その情報メモしたい!」を叶えるワイヤレスイヤフォン、Nothing「Ear (3a)」
-
9
有識者はGoogleやX、Meta、ドワンゴを名指しで批判……総務省、偽広告や誹謗中傷に発信・拡散前の対策求める
-
10
暑さ対策が熱い! 「猛暑対策展」で感じた、転んでもただでは起き上がらない日本人のエネルギー
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR