1つのコードで5種類のコード決済に対応、「クラウドペイ」開始 d払いやLINE Pay、Alipayなど
デジタルガレージを中心とするDGグループは、1つのQRコードを店頭に設置すれば、d払い、Alipay、WeChat Pay、メルペイ、LINE Payの5種類のコード決済サービスに対応させられるQRコード決済ソリューション「クラウドペイ」の提供を始めた。
消費者がアプリを使って店頭のコードを読み込む「MPM」方式に対応。支払い時、対応する決済アプリを起動し、QRコードを読み込み、支払金額を入力すれば決済が完了する。
MPM方式は、消費者がスマートフォンに表示したコードをPOS端末で読み取る「CPM方式」と違い、POS端末などの新規導入やシステム改修が不要だが、コード決済サービスが乱立する中、個別に決済サービスを契約し、それぞれに対応したQRコードやバーコードを設置する手間があった。
クラウドペイなら個別の事業者と都度契約する必要なく、複数のコード決済を一括導入できる上、共通化された1つのコードを店頭に設置すればよく、どのコードを読み込めばいいか消費者を迷わせることもない。売上金は、決済手段に関わらずクラウドペイから一括入金されるため、経理業務の省力化にもつながるとしている。
DGグループは今後も、対応コード決済サービスを拡大していく方針だ。また、MPM方式のQRコード企画標準化も進めていくとしている。
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