しまむらが「ZOZOTOWN」から撤退 理由はコスト削減、「ZOZOARIGATO」とは無関係
衣料品大手のしまむらは6月20日、同日正午にファッション通販サイト「ZOZOTOWN」から撤退したと発表した。しまむらの広報担当者は「販売手数料がかかるため、コスト削減のために撤退した」と説明する。今後は「当社独自のチャネルを活用し、低価格な商品を提供したい」という。
しまむらはZOZOTOWNに2018年7月に出店。当初は「店舗のないエリアや来店できない顧客への商品提供が目的」としていた。他社の通販サイトとは提携していなかった。
しまむらは今後、スマートフォンで注文した商品を希望の実店舗で受け取れる“取り寄せアプリ”「しまコレ」(iOS/Android)の強化に注力する方針だ。
ZOZOは、有料会員が商品を10%引きで購入できるサービス「ZOZOARIGATOメンバーシップ」(5月30日に終了)を展開。有名ブランドの反発を呼び、ブランドの“ZOZO離れ”が進んだとの報道もあったが、しまむらは「今回の撤退とは無関係」としている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
4
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
5
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
6
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
7
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
-
8
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
9
「自分の個人情報が漏えいした……どうすれば?」 IPAが対処法公開
-
10
IPO目論見書に「AIは人類の存亡リスク」「コードの9割はClaude製」 Anthropicが示した規格外の見立て
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR