コロプラ、850万円の“課金”を取引先に依頼 セールスランキング操作が目的

 コロプラは6月21日、役職者を含む社員2人が取引先に対し、自社のゲームアプリ「最果てのバベル」内でアイテムを購入するよう、不適切な依頼をしていたと明らかにした。課金額の850万円はコロプラ側が負担し、13日に課金が行われたという。「Google Play」などの「セールスランキング」を操作し、同アプリを上位に引き上げる狙いがあったとしている。

photo コロプラのゲームアプリ「最果てのバベル」

 現時点では、過去に同様の取引は確認できていないが、コロプラは今後、第三者を含む調査委員会を立ち上げて厳正な調査を行う予定。調査委のメンバーは決まり次第開示するとしている。この問題の業績への影響についても、調査結果を踏まえて開示する。

photo コロプラによる発表

 コロプラは「今般の事象の発生を厳粛に受け止め、再発防止および皆さまからの信頼回復に向けて全力で取り組んでゆく所存です」とコメントしている。

印刷する
SNSでシェア
SpecialPR

関連記事

こんなメディアも見られています

ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

メールマガジンを配信中
メールマガジンを配信中

国内外の業界動向、AIやクラウドなどの最新技術、キャリア情報など今知りたい情報をまとめてお届けします。

いますぐご登録

本日の新着記事

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

ITmedia NEWS SNS

X @itmedia_newsをフォロー

インフォメーション

ITmediaNEWSをフォロー

あなたにおすすめの記事PR