サイバーエージェント、AI事業本部を発足 AI活用強化へ
サイバーエージェントは9月2日、AI事業本部を発足させたと発表した。AIを活用したデジタル広告事業開発の強化と、新たなAI事業の創出を目指すという。
AI事業に注力するため、2013年に立ち上げた「アドテク事業本部」の名称を「AI tech studio」に変更。約250人の技術者を抱える横断組織のAI tech studioは、AI技術を事業に応用・実装する「Data Science Center」と、AI技術の研究・開発を行う「AI Lab」で構成される。AI tech studioには、フロントエンジニア、サーバサイドエンジニア、機械学習エンジニア、研究者などさまざまな分野の技術者が所属するという。
同社はこれまで、AIによる広告クリエイティブの制作支援、広告配信の予測・最適化などに取り組んできた。AIの専門部署を立ち上げることで、リテールテックやコールセンターなどの分野でAI活用を加速させるとともに、新規事業の創出や、AI人材の採用・育成の強化などを目指す。
新組織の責任者には、サイバーエージェント取締役の内藤貴仁氏が就任する。
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