「iPhone 11 Pro」を発売日に1万円引きでゲット 増税前後で盛り上がる還元キャンペーンの恩恵を受けてみた(2/3 ページ)
各決済事業者の還元キャンペーンに注目 使わないと損をする?
還元キャンペーンといえば、「PayPay」「LINE Pay」「メルペイ」といったコード決済サービスが記憶に新しい。ユーザーの獲得を目指し、18年末ごろから20%を超える還元キャンペーンを各社が競うように行ってきた。
- “PayPay祭り”で、わたしが得たものと失ったもの
- LINE Pay、300億円山分けキャンペーン開催 「自己負担なし」で友だちに1000円送れる
- メルペイ、後払いすると「70%ポイント還元」 吉野家、マクドナルド、大手コンビニで開始
そして今、10月1日の消費増税で始まった政府のキャッシュレス還元事業にあわせ、各社の還元キャンペーンが再燃している。特に熱いのがキャッシュレスの主流であるクレジットカード会社が行っている還元キャンペーンで、中でも記者が注目したのはイオンフィナンシャルグループとJCBだ。
イオンフィナンシャルグループが発行するイオンカードでは、新規会員に限られるが、カード利用額の最大20%を現金でキャッシュバックする「最大20%キャッシュバックキャンペーン」を7月1日から9月30日まで行っていた。対象となる決済期間が3カ月間のうち、毎月1週間程度と短く区切られていたり、イオン銀行を引き落とし口座に設定したりと条件はあるが、上限額が無いこともあり、キャンペーンを利用して大きな買い物をしたという人をSNSで多く見かけた。
続いてJCBは、8月16日から12月15日までの期間中、「JCBでスマホ決済!全員に20%キャッシュバックキャンペーン!」と題した還元キャンペーンを実施している。JCB発行カードをApple PayまたはGoogle Payに登録し、非接触決済の「QUICPay」(クイックペイ)で支払えば、利用額の20%を20年3月にキャッシュバックする。カード1枚につき最大1万円の還元を受けられる。つまり、5万円分までの決済が20%還元の対象となる。
こうしたキャンペーンの対象は新規会員に限られることが多い中、JCBは既存会員も対象とし、一人で複数枚のカードを使うこともできるため注目を集めた。JCBはITmedia ビジネスオンラインの取材に対し、「ものすごい反響」と答えている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
資さんうどん、従業員の退職理由などが外部から閲覧可能に 委託先の勤怠システムに設定不備
-
2
VTuber「兎田ぺこら」グッズにSNSで風評被害→示談成立 「保護者同伴で謝罪などがあったため」
-
3
JALの予約システムに不正アクセス 約9万人分の予約情報が漏えい 一部ではパスポート番号も
-
4
NEC、委託先の情報漏えいで謝罪 「セキュリティ事業を手掛ける企業として反省」
-
5
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
6
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
7
GMO不正アクセスの犯人サイト、ドメイン停止を確認
-
8
【復旧】auで大規模障害 全国で通話・データ通信しづらい状態 緊急通報にも影響
-
9
Anthropic、独自の“創薬活動”に着手 社員1人のバイオ企業を買収、小児難病の治療薬研究を進める
-
10
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR