無印良品のネットストア、メンテ大幅延長 「使用に耐えうる表示速度が満たせなかった」
良品計画のECサイト「無印良品ネットストア」で、2019年12月31日から行っているメンテナンス作業が大幅に遅れている。当初は1月1日に再開するはずだったが、15日になってもECサイトの閲覧や買い物ができない状況だ。同社は延期の理由として「使用に耐えうる表示速度が満たせなかった」ことを挙げている。
良品計画は19年11月末、ネットストアでシステム更新に伴うメンテナンスを行うと告知。12月31日から1月1日までをサービス停止期間としていた。しかし、12月30日にはサービス再開時期を1月上旬に延期。1月13日には「システムメンテナンスに想定以上の時間を要している」として1月下旬まで再延期した。
メンテナンスが延長し、再開には少なくとも約1カ月かかる見込みであることから、Twitter上では「中の人頑張って」「大丈夫だろうか」など心配の声が見られている。
良品計画は、今回のメンテナンスで会計と商品に関する基幹システムの交換を行うとしていた。ITmedia NEWSが問い合わせたところ、12月30日にサービス停止期間を延長したのは「当初告知していた停止期間内には作業が終わらない見通しが立ったため」(同社)という。その上で、「11日にネットストアの再開を試みたが、時折、使用に耐えうる表示スピードを満たさなくなることが分かったため、再開を1月下旬に再延期した」と説明した。
現在はサービスの再開時期を1月下旬としているが、場合によってはメンテナンスをさらに延長するとしている。
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