全国7カ所で「無観客花火」開催へ、HISがクラウドファンディング 「新たな花火の楽しみ方」を
エイチ・アイ・エス(HIS)は6月23日、花火事業者6社と連携し、全国で無観客花火のイベントを実施するためのクラウドファンディング「キズナハナビ」を始めた。打ち上げ費用総額1500万円のうち、1000万円の支援を募る。
全国7カ所で無観客花火を開催し、映像化するプロジェクト。第1弾の花火は7月24日~8月1日に順次打ち上げる。
クラウドファンディングの支援者を対象に、音楽付きの花火映像をオンラインで限定公開する。支援額に応じて、花火工場の見学や花火業者との食事会といった交流プランも用意。これまでにない「新しい花火の楽しみ方」を提供するという。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、打ち上げ日時や場所は非公開。募集した資金は、人件費や撮影費、楽曲使用料などに使う予定。
新型コロナの影響で花火大会の中止が相次いだ中、6月1日には花火事業者の有志が全国各地で花火を打ち上げる「一斉悪疫退散祈願『CHEER UP!花火』プロジェクト」を実施した。HISは同イベントに感銘を受け、花火で地域事業を活性化したいと考え、キズナハナビプロジェクトを立ち上げたとしている。
24日午後1時現在、目標額1000万円のうち26万円が集まっている。
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