Apple Silicon搭載開発用Macの環境ベンチマークで分かった現在のRosetta 2

 Geekbench Browserに、AppleがWWDC 2020で発表した「Universal App Quick Start Program」で、デベロッパーに有償貸し出しされたApple Siliconを搭載した開発用Mac「Developer Transition Kit」のRosetta 2環境におけるGeekbench 5 for Mac (Intel) で計測したCPUベンチマーク結果が多数投稿されている。

photo VirtualApple 2400 MHz (4 cores)

 iPad Pro 11-inch (2nd generation) のiPadOSネイティブGeekbench 5 for iOSと比較すると、CPUのシングルスコアで25%ダウン、マルチスコアで37%ダウンという結果になっている。

 現状、まだRosetta 2も初期ベータ段階で、また、Apple Development PlatformのMac App StoreでGeekbench 5 for iOSがダウンロードできないようなので、ネイティブ性能は不明。

photo eperm-d995af6e2ef02771

 Geekbench 5 for Mac (Intel) で計測したGPUベンチマーク結果も投稿されている。

 Rosetta 2環境とはいえ、iPad Pro 11-inch (2nd generation)のネイティブGPUベンチマーク結果に近い性能が出ているようだ。

  • Apple Development Platform/Apple A12Z Bionic、メモリ16GB、512GB SSD、USB-C x2(USB3.2 Gen2)、USB-A x2、HDMI 2.0、802.11ac Wi-Fi、Bluetooth 5.0、Gigabit Ethernet
photo Developer Transition Kit
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