Apple、イスラエルの写真AI企業「Camerai」を買収 2018年に

 Appleは、2018年にイスラエルの写真解析技術ベンチャー「Camerai」を数千万ドルで買収し、従業員はAppleのコンピュータビジョンチームに組み込まれたと、イスラエルのテクノロジーメディアCTECHが伝えている。Appleは小規模の企業をたびたび買収しているが、その多くは公表されておらず、2018年に買収したというCameraiも同じパターンのようだ。

photo Camerai

 ML Visionエンジニアのシャイ・フェデール氏、機械学習リサーチャー担当のマタン・フギ氏などが移籍していることが確認できる。

 Appleは拡張現実と動画技術機能に重点を置いており、Cameraiの技術がすべてのAppleカメラの重要な部分になったようだ。

 Appleは、Appleイスラエル担当バイスプレジデントであるロニー・フリードマン氏を責任者とする開発センターをヘルツリーヤとハイファに置き、1500人以上が働いていると考えられている。

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