Google Meetでの授業中にグループ討論を可能にする「ブレイクアウト セッション」
米Googleは10月9日(現地時間)、Web会議サービス「Google Meet」の新機能「ブレイクアウト セッション」を教育機関向けプロダクティビティスイート「Google Workspace(旧G Suite) Enterprise for Education」に追加したと発表した。同日から数日をかけてロールアウトしていく。年内には他のGoogle Workspaceエディションでも使えるようにする予定。
ブレイクアウト セッションは、MeetでのWeb会議中に、参加メンバーをブレイクアウトルーム(小会議室)に分ける機能。授業中に生徒を小グループに分け、グループディスカッションをさせるような目的に使える。小会議室に分けられたメンバーは、簡単に元の会議に再参加できる。
この機能は、教育者からの要望が非常に多かったという。生徒を小グループでのディスカッションに参加させることで、授業への積極的な参加を促せるとしている。
1回の会議で最大100の小会議室を作成でき、モデレーター(教師)は参加者をランダムかつ均等に分けることも、名前で指定して分けることもできる。
米MicrosoftのWeb会議サービス「Teams」にも、同様の別室作成機能が10月中に提供の予定だ。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
2
GMO不正アクセス、犯人側は「27日に顧客のPC攻撃」予告 GMOが端末回収、ホワイトハッカーが解析中
-
3
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
4
GMO、PCのバックアップと電源オフ呼びかけ VPS利用者に きょう正午の攻撃予告受け
-
5
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
6
「年齢は合ってますが、人間ではありません」 6歳の飼い猫に届いた“進研ゼミの案内” なぜ届いたのかベネッセに聞いた
-
7
GMO熊谷代表「社内ホワイトハッカーが事前に指摘」も対策遅れ、国に「能動的サイバー防御」要請 「責任転嫁では」SNSで批判も
-
8
「5年でバッテリーが使い物にならなくなる」は本当か テスラ「モデル3」5年目点検で分かったこと
-
9
「若手はAI使うな」は“老害”なのか? 新人教育で「AI禁止」した企業の1年後
-
10
政府、サイバー攻撃の「緊急対策パッケージ」来週中に策定へ 高市首相がサイバー閣僚会議の初会合で指示
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR