「iPhone 12/mini/Pro/Pro Max」は何が変わった? 11シリーズ+SE 2との比較まとめ(2/4 ページ)
アウトカメラは11から引き続き広角と超広角のデュアル構成。広角の開口部がF1.6と明るくなった(11はF1.8)。また、米GoogleがAndroidスマートフォン「Pixel 4」の発表の際に唱えた、計算性能によって写真を撮影する概念「コンピューテーショナル・フォトグラフィー」をAppleも提唱。これにより、12シリーズの広角レンズと超広角レンズで夜景を明るく撮影する「ナイトモード」や、白飛び・黒つぶれを抑えて撮影できる「スマートHDR 3」などの機能を搭載できたとしている。
全モデルで防水性能も進化。IP68等級で「水深6mで最大30分間の耐水性能がある」としている。従来モデルもIP68等級ではあったが、iPhone 11は水深2mまで、11 Pro/Pro Maxは水深4mまでだった。
全モデルに搭載された機能としては、ワイヤレス充電規格「MagSafe」もある。これはiPhoneの背面にマグネットを内蔵することで、対応ワイヤレスチャージャーが所定の位置にぴったりとくっ付き、安定的に無線充電を可能とするもの。ワイヤレスチャージャーの他にクレジットカードなどを入れられるカード入れなど、対応アクセサリーを装着することもできるとしている。
iPhone 12の価格はiPhone 11の発表時から値上がり。iPhone 11 64GBは7万4800円だったが、iPhone 12 64GBは8万5800円で1万1000円の値上げ。128GB、256GBモデルも同じく1万1000円の値上げとなっている。さらに今回、AppleはiPhone 11を1万円値下げして6万4800円からとしたため、iPhone 12は現時点でiPhone 11より2万1000円高い。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「Androidのマイナンバーカード」提供へ 20日から 物理カードなしでも本人確認など可能に
-
2
タイムズカー漏えいで集団訴訟の動き、登録3000人弱 呼び掛けた弁護士に聞いた──「謝罪で済む案件ではない」
-
3
睡眠中に「ピンクノイズ」を聞くと“脳内ゴミ”の洗い流しが強まる? 米MITが人間で実験 Science系列誌で発表
-
4
再び浮上した「クレカ表現規制問題」 クリスタやpixiv FANBOXの騒動からマンガ家が感じた不安と焦り
-
5
免許証の悪用防止で申し込み集中 JICCがアプリ受付を一時休止 タイムズカー漏えいの影響か
-
6
「アバハウス」全顧客の情報漏えいか 会員・受注DBに不正アクセス 「不審な返金メール届いた」報告で判明
-
7
「OpenAIの文化は壊れている」──安全性報告書を統括した従業員が退社し、寄稿
-
8
靴のムーンスター、顧客情報漏えいの可能性 氏名や住所、注文情報など
-
9
第一生命に不正アクセス 従業員情報12万人分漏えいか 退職者も対象
-
10
貧乏な子どもが“稼げる大人”になる条件とは? 米ハーバード大などがFacebook7000万アカウント超から分析 2022年にNature掲載
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR