ブラックフライデーの米オンライン総支出額、新型コロナに押されて過去最高の90億ドル超に
米国のブラックフライデー(今年は11月27日)におけるオンライン通販の支出額は、新型コロナの影響で実店舗からのシフトが加速しており、前年比21.6%増の90億3000万ドル(約9400億円)と過去最高を更新した。米Adobeが11月28日(現地時間)、ホリデーシーズンを通して公開している「2020 Holiday Shopping Trends」で報告した。
Adobeが毎年発表するこの調査報告は、米国の100の主要なWeb小売りサービスのオンライン決済を解析するAdobe Analyticsによるもの。
ブラックフライデーに最も売れたのは、1位から順に米MATTELの定番、ミニカー「ホットウィール」、任天堂の「Super Mario 3D All-Stars(日本の「スーパーマリオ 3Dコレクション」に当たる)」、任天堂の「Animal Crossing(日本の「あつまれ どうぶつの森」)、米Appleの「AirPods」、「Apple Watch」だった。
Adobeは、サイバーマンデー(今年は11月30日)の支出が史上最高になると見ている(前年比19~38%増の112億~130億ドル)。
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