米宇宙軍、所属メンバーの正式名称を「Guardians(ガーディアンズ)」に決定
米宇宙軍(U.S Space Force、USSF)は12月18日(現地時間)、軍所属メンバーの正式名称を「Guardians」(ガーディアンズ;保護者、守護者などという意味)に決定したと発表した。
宇宙軍は、ドナルド・トランプ大統領号令下、昨年12月20日に設立された。空軍、陸軍、海軍、海兵隊、沿岸警備隊などと同等の米軍組織。米国の繁栄と安全の維持のための宇宙領域の制御と活用を目的とする。モットーは「Semper Supra」(ラテン語で「常に上に」という意味)。
Guardiansという名称は、1983年の空軍宇宙司令部のモットー「Guardians of the High Frontier」に由来する、「宇宙作戦において長い歴史を持つ名前」としている。ちなみに、陸軍の兵士は「soldier」、海軍の兵士は「sailor」と呼ばれる。
米国ではこの名称についてすぐに、2014年公開の映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」にちなんだのだろうというツイートが多数投稿された。
この映画の監督、ジェームズ・ガン氏もマイク・ペンス氏の発表ツイートを引用し「このあほを提訴していいか?」とツイートした。その後、「あのツイートは冗談だけど、Guardians of the Galaxyの原作コミックは(1983年より以前の)1969年からあるんだってことは言っておきたい」ともツイートした。
宇宙軍は以前、予告した正式ロゴがスター・トレック宇宙艦隊ロゴにそっくりだと指摘され、修正している。
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