アニメの聖地142カ所を登録、アニメツーリズム協会 「スーパーカブ」の山梨県北杜市など新規に
富野由悠季さんが会長を務めるアニメツーリズム協会は12月15日、2022年版「訪れてみたい日本のアニメ聖地88」を発表した。アニメ作品の舞台やモデルになった地域を登録し、観光や地域振興に役立てる。
22年版では88作品の聖地として地域や施設、計142カ所を選定した。テレビアニメ「スーパーカブ」の山梨県北杜市や「やくならマグカップも」の岐阜県多治見市など18の地域が新規登録。施設では「豊島区立トキワ荘マンガミュージアム」(東京都豊島区)が新しい。
「エヴァンゲリオン」シリーズの静岡県浜松市や山口県宇部市のように登録済み作品の新たな聖地になった地域もある。浜松市は今年公開した「シン・エヴァンゲリオン劇場版」に登場する「第3村」のモデルの1つ。宇部市は庵野秀明監督の出身地だ。
同協会は年末までにWebサイトの選定内容紹介ページを更新。作品や登録地域の見どころを紹介するとしている。
アニメツーリズム協会は国内外のファンに聖地巡礼を訴求することを目的にKADOKAWAや日本航空などが2016年に設立。17年から「訪れてみたい日本のアニメ聖地88」を選定している。20年はコロナ禍のため投票を断念したが、今年はWeb投票に切り替えて実施した。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
3
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
4
GMO不正アクセス、犯人側は「27日に顧客のPC攻撃」予告 GMOが端末回収、ホワイトハッカーが解析中
-
5
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
6
「5年でバッテリーが使い物にならなくなる」は本当か テスラ「モデル3」5年目点検で分かったこと
-
7
「年齢は合ってますが、人間ではありません」 6歳の飼い猫に届いた“進研ゼミの案内” なぜ届いたのかベネッセに聞いた
-
8
GMO熊谷代表「社内ホワイトハッカーが事前に指摘」も対策遅れ、国に「能動的サイバー防御」要請 「責任転嫁では」SNSで批判も
-
9
「若手はAI使うな」は“老害”なのか? 新人教育で「AI禁止」した企業の1年後
-
10
GMO、PCのバックアップと電源オフ呼びかけ VPS利用者に きょう正午の攻撃予告受け
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR