失われたMacのファイルを復元する「4DDiG Macデータ復元」を試してみた(2/2 ページ)
実際に試してみた
フォルダ>写真で「jpeg」にある1つのJPEGファイルを選択し復元してみた。
削除したはずのjpegファイルが
復元されたファイルリストを見ると、ファイル名が反映されていることが分かる。
ファイル名を変更するように心がければ、4DDiG Macデータ復元ソフトで容易にファイルを探しやすくなる。
フォルダ>ビデオで「mov」にある1つのmovファイルを選択し復元してみた。
削除したはずのmovファイルが復元された。
復元されたファイルリストを見ると、動画ファイルサイズが確認できるため、復元先のストレージ容量を確保しやすい。
フォルダ>ドキュメントで「docx」にある1つのMicrosoft Wordファイルを選択し復元してみた。
Microsoft Wordファイルは、ファイル名と作成日付から探しやすいファイルだと言える。
Microsoft Excelファイル(xlsx)もフォルダに拡張子による分類分けされて表示される。
クラッシュシステムからデータを回復を選択すると、USBフラッシュドライブ、外部ストレージを起動ディスクを作成し、外部ストレージからの起動により、Mac内蔵ストレージ内のファイル復元も行える機能も装備している。
クラッシュしたシステムから、写真や動画などを救出できる可能性が広がる。
ファイルの復元が完了したら、システム保護機能「Rootless」(SIP: System Integrity Protection)を再度有効にする。
再びmacOS復旧画面を表示する手順に戻り、ターミナルで「csrutil enabled」と入力し、リターンキーを押す。
変更を有効にするためにMacを再起動する。
誤って削除してしまったファイルを復元するツールとして4DDiG Macデータ復元ソフトを使うメリットは大きい。
なお、Apple Silicon搭載Macの場合、Intel Macと比べ、復元可能なファイル数が少なくなる。
このソフトは個人の場合、月額制、年額制、買い取り制で販売されており、法人向けは5ライセンス年額制だ。現在、最大70%オフで販売する「クリスマス&新春セール」が開催されている。
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