次期iPhone 14 Pro用4800万画素センサー、ソニーとTSMCが製造か 日本のJASMでも生産?(2/2 ページ)
また、業界では、ソニーがTSMCのFab 15A 22nmプロセスによる画像信号処理(ISP)コアのロジックレイヤーチップの量産を同時に受注開始すると噂されていて、カラーフィルターやマイクロレンズなどのCIS後工程は、これまで通りソニーの国内半導体工場で完結する予定のようだ。
業界アナリストによると、ソニーのファウンドリ方針変更の主な理由は、Appleが2022年にiPhone 14で4800万画素のCISデバイスをデビューさせることだそうだ。 2015年、AppleはメインリアレンズのCISを1200万画素のCIS素子にアップグレードしたiPhone 6sを発売し、iPhone 13が発売される2021年まで、7年間カメラシステムをアップグレードせずに使い続けている。
業界によると、2022年後半に発売されるAppleのiPhone 14 Proは、有効4800万画素積層型CMOSイメージセンサーを搭載すると予想されていて、有効4800万画素積層型CMOSイメージセンサーは有効1200万画素積層型CMOSイメージセンサーよりはるかに大きいため、Appleの調達量を満たすにはウエハー容量を少なくとも2倍にする必要があることを意味しています。
ソニーはここ数年、積極的な生産拡大投資を行ってきたが、アップグレードの需要が明らかに不足しているため、TSMCとの提携を強化し、TSMCで生産する画素層チップを初めて発表した。
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