「進撃の巨人」作者も使った「ポーズマニアックス」クラファン大成功 “人体ポーズをWebでグリグリ回せる”無料サイト復活へ
イラストレーターなど向けに、人物のポーズ素材を無料提供する「ポーズマニアックス」の完全復活を目指すクラウドファンディングがこのほど締め切られ、目標(350万円)の約5倍・1700万円以上を集めた。
開発チームは、調達した資金を使い、全ポーズをWebブラウザ上で360度回転できる、世界最大級の無料素材サイトの提供を目指す。
旧ポーズマニアックスは、深津貴之さん(現:note社のCXO)が2006年に公開したFlashサイト。1000体超の3Dポーズモデルを360度回転させながら見ることができた。最盛期にはイラストレーターや漫画家など世界で100万人以上が利用し、「進撃の巨人」作者の諫山創さんも利用していたという。
Flash終了や資金難でサービスを停止していたが、2021年11月に復活β版を公開。12月から約1カ月半クラウドファンディングを行い、資金を募っていた。
調達した資金はすべて機能・ポーズの追加に使う計画。新サービスはチームで開発し、深津さんは監修に回る。1700万円を集めたことで、ストレッチゴールとして定めていた「石膏スキン」や「骸骨ボディ」の追加も現実的になっている。
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