北朝鮮にDDoS攻撃か メディア、外務省などのWebサイトが一時ダウン
ロイター通信は1月26日(英国時間)、北朝鮮の政府公式サイトなどが閲覧しにくい状態になっていると報じた。DDoS攻撃による影響とみられる。
日本時間27日午前10時の時点で、北朝鮮メディア「労働新聞」や外務省、高麗航空などのWebサイトは通常通り閲覧できるが「朝鮮中央通信」のWebサイトはサーバが応答しない状態になっている。
ロイター通信によると、北朝鮮のサーバを監視しているイギリスの研究者ジュナーデ・アリ氏の調査で、攻撃が最も激しかった時間帯には北朝鮮と外部との間のトラフィックが全て遮断されていたことが分かったという。
DDoS攻撃はWebサイトやサーバに大きな負荷を掛け、接続障害などを引き起こす攻撃。労働新聞や北朝鮮外務省は各Webサイトの接続障害について説明しておらず、攻撃の詳細や影響、攻撃元などは不明。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
4
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
5
GMO不正アクセス、犯人側は「27日に顧客のPC攻撃」予告 GMOが端末回収、ホワイトハッカーが解析中
-
6
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
7
「5年でバッテリーが使い物にならなくなる」は本当か テスラ「モデル3」5年目点検で分かったこと
-
8
GMO熊谷代表「社内ホワイトハッカーが事前に指摘」も対策遅れ、国に「能動的サイバー防御」要請 「責任転嫁では」SNSで批判も
-
9
「年齢は合ってますが、人間ではありません」 6歳の飼い猫に届いた“進研ゼミの案内” なぜ届いたのかベネッセに聞いた
-
10
グッスマに不正アクセス、公式EC閉鎖 会員の住所や注文履歴など漏えいか 再開目処立たず
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR