米露の通信大手がネット接続を切断 IIJが観測 「直ちに分断を示すものではない」
ロシアの大手通信事業者TransTeleComと米大手通信事業者Cogent Communicationsが、3月4日に2社間のインターネット接続を切断したと思われるデータを、IIJ技術研究所が観測した。
切断を観測したのは4日午後5時ごろ。ロシアの携帯キャリアVimpelComとCogentとの接続も、同時刻に切断されている。
一方、スウェーデンのTelia Carrierや米CenturyLinkなどとTransTeleComの接続は続いていることから、IIJの堂前清隆副部長(広報部 技術広報担当)は「(このデータが)直ちにインターネットの分断を示すものではありません」とTwitterで見解を示している。
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