ドコモメール、送信ドメイン認証「DMARC」「DKIM」導入 フィッシング防止
NTTドコモは8月23日、「ドコモメール」に、送信ドメインによる認証技術「DMARC」「DKIM」を導入した。なりすましメールなどをより高精度に判別し、フィッシング詐欺による被害などを低減する目的。
DMARCは、メールヘッダに含まれる送信ドメインを認証する技術。DKIMはDMARCの認証手段だ。これらの技術により、企業の公式アカウントから送信された正規メールと判定できたメールには、公式アカウントマークを表示する。
ドコモメールは2021年から、送信ドメイン認証技術「SPF」を採用。SPFにより公式アカウントから送信されたメールと判定できた場合に、公式アカウントマークを表示してきた。
ドコモメールの「迷惑メールおまかせブロック」「詐欺/ウイルスメール拒否」「ドコモメール公式アカウント」機能(それぞれ無料)を通じてユーザーに提供する。各サービスは、新規契約時に自動で適用されている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
BASE子会社の漏えい、約2335万人分に 209万人分はクレカ番号「先頭6桁と下4桁」「有効期限」も
-
2
タイムズカー、退会後も7年間保管していた免許証画像を全削除へ 約660万アカウント分の漏えい受け
-
3
Microsoft、社内エンジニア数万人を対象に「Claude Code」「Copilot CLI」導入の影響を分析 生産性どう変わる
-
4
人気Web制作ツール「Studio」全ユーザーの情報漏えいか フォームに送信された内容、外部APIキーなども
-
5
「『楽天カード公式』から詐欺メール」報告相次ぐ ドコモメールに公式マーク付きフィッシング、一部企業の認証設定に脆弱性
-
6
「skyticket」クレカ情報も流出、カード番号など最大6140人分 「流出なし」の初報を訂正
-
7
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
8
「セキュリティソフトも売ってるのに」ソースネクスト会員情報漏えい、パスワード含む最大2252万件 API不正利用される
-
9
ファンケルとアテニア、計約83万件の会員情報漏えい ECサイトに不正アクセス
-
10
コミックシーモア、不正アクセスの可能性でサービス停止 メンテ終了時期は未定
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR