フジロックのチケットが「ふるさと納税」返礼品に 長距離バスや宿泊券とのセットも
7月に苗場スキー場で開催する国内最大級の野外音楽フェス「フジロック・フェスティバル」のチケットが、地元・新潟県湯沢町の「ふるさと納税」返礼品になった。ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」限定で4月から受付を始める。
最も安いフジロック1日券は寄付8万円から。東京・新宿から苗場までの往復バス券と1日券のセットは13万8000円、3日通し券に3日間の駐車券と苗場プリンスホテルの宿泊券が付いた86万4000円のメニューなど寄付金額により15種類を用意する。
フジロックを運営するスマッシュと湯沢町、ふるさとチョイスを運営するトラストバンクが12日に発表した。スマッシュは「フジロック開催25年の節目に、チケットとその関連商材を湯沢町のふるさと納税の返礼品として提供することで、地域の発展に貢献できたら幸い」としている。
フジロックは毎年夏に「苗場スキー場」で3日間にわたり開催している日本屈指の夏フェス。2022年は新型コロナウイルスの感染拡大防止策を講じた上で開催し、前夜祭からの4日間で延べ6万9000人を集めた。今年は7月28日から30日に開催予定で、13日から早期割引チケット(抽選制)の受付を始めた。
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