浦沢直樹×手塚治虫の「PLUTO」アニメ化 Netflixで年内に独占配信
Netflixは2月15日、浦沢直樹さんの漫画「PLUTO」をアニメ化し、年内に独占配信すると発表した。制作プロデュースをジェンコ、アニメーション制作をスタジオM2が担当。映画「この世界の片隅に」の企画・プロデューサー陣が再集結する。
声優も発表した。物語の主人公であるユーロポールのロボット捜査官・ゲジヒトは藤真秀さん、ゲジヒトが追う事件に関わるロボット、アトムを日笠陽子さん、ウランを鈴木みのりさんが演じる。
浦沢直樹さんは「この作品のリメイクがいかに難事業かを身をもって知る私は、今回のアニメ化に挑むスタッフの皆さんの勇気に心から拍手を送るとともに、新たな“心の作品”の誕生に心躍っています」とコメントしている。
「PLUTO」は手塚治虫さんの「鉄腕アトム」の一編「地上最大のロボット」(1964年)を原案に、浦沢直樹さんが人間と高性能ロボットが完全に共生する近未来を描いた漫画。2003年から2009年まで小学館の「ビッグコミックオリジナル」で連載され、コミックスの累計発行部数は1000万部を超えた。
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