VTuberが生配信中に差別発言 運営会社は「放任できない」と謝罪 コンプラ教育の徹底へ

 バーチャルYouTuber(VTuber)グループ「あおぎり高校」をプロデュースするクリエイトリング(東京都文京区)は3月13日、所属ライバーの音霊魂子さんがYouTube配信中に差別発言をしたとして謝罪した。

photo 音霊魂子さん

 内容は一部地域や国民に対する差別的な用語を口にしたというもの。音霊魂子さんはその用語に差別的な意味があることを知らなかったとしている。

 クリエイトリングは「所属VTuberに対して自由な活動を支援する方針としているが、このような不適切発言は放任できるものではない」とコメント。「ある程度の影響力を持つ立場にもかかわらず、浅薄であった」とした。

photo クリエイトリングの謝罪文

 本人には厳重注意処分をし、コンプライアンス教育を実施したという。今後は所属VTuberへの教育を徹底するとしている。

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