映画「シン・仮面ライダー」の「PG12」指定に一部で戸惑いの声も 子どもは見られる?

 3月17日から上映が始まる映画「シン・仮面ライダー」は【PG12】区分となった。映倫によると理由は「殺傷流血の描写がみられる」ためという。

 これを受け、SNSでは「甥っ子と見られないの?」「クレヨンしんちゃんとコラボしたのに」など戸惑いの声も上がっている。しかし「PG12」は子どもの閲覧を禁止するというものではない。

 映倫によると「親または保護者の助言・指導があれば12歳未満の年少者でもご覧になれます」。保護者同伴、もしくは事前にそうした内容を含むと伝えることを期待する、という区分になっている。

 シン・仮面ライダーは、「仮面ライダー」生誕50周年に当たる2021年に発表した完全新作特撮映画。アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」シリーズや映画「シン・ウルトラマン」などで知られる庵野秀明さんが脚本と監督を務める。17日午後6時から「全国最速公開」を行い、18日から全国公開を始める。

「クレヨンしんちゃん」と「シン・仮面ライダー」のコラボエピソード「しん・仮面ライダーだゾ」はテレビ朝日系列で18日の午後4時30分から放送予定
映倫による4つの区分の解説
映画「シン・仮面ライダー」のポスター。© 石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会
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