Apple、各OSの開発者向けβを誰でも無料でダウンロード可能に(Apple IDは必要)
米Appleは、年次開発者会議「WWDC 2023」で発表したiOS 17、iPadOS 17、watchOS 10、macOS Sonomaの開発者向けβ版を、「Apple ID」でログインすれば誰でもダウンロードできるようにした。これまでは、年額99ドルの「Apple Developer Program」に登録しないとダウンロードできなかった。
例えばiOS 17の場合、[設定]→[一般]→[ソフトウェアアップデート]→[ベータアップデート]を開くと、「iOS 17 Developer Beta」が表示される。
ただし、開発者向けβは本来、そのOS向けのアプリを次期版に対応させるための開発者向けであり、動作は不安定だ。一般ユーザーがむやみにインストールすると、システムを壊す恐れもあるのであくまでも自己責任で選択されたい。
Appleは、一般ユーザー向けの「パブリックベータ」も“まもなく”リリースする計画だ。一般ユーザーはこちらを待った方がいいだろう。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
4
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
5
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
6
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
7
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
-
8
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
9
IPO目論見書に「AIは人類の存亡リスク」「コードの9割はClaude製」 Anthropicが示した規格外の見立て
-
10
GMO不正アクセス、犯人側は「27日に顧客のPC攻撃」予告 GMOが端末回収、ホワイトハッカーが解析中
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR