カシオ、30年前の「G-SHOCK FROGMAN」初号機をレストアするサービス、期間限定で提供

 カシオ計算機は8月29日、1993年に発売した「G-SHOCK FROGMAN」の初号機「DW-6300」を対象にレストアサービスを期間限定で提供すると発表した。料金は2万4200円。29日から特設サイトで申し込みを受け付ける。

「DW-6300」

 保守対応が終了した製品のベゼルとバンドを新品に交換するサービス。ベゼルやバンドがボロボロだったり、欠損した状態でも申し込める。電池交換や防水検査も行うが、空気圧による検査となるため、200m潜水用の防水機能を保証するものではないという。

 DW-6300は、斬新な左右非対称のフォルムで人気を博したというモデル。レストア後は、その特徴的なフォルムと裏ぶたに刻印されているキャラクター「潜水カエル」をデザインした専用パッケージで返却する。

 カシオは2018年と21年に初代G-SHOCK「DW-5000C」や「DW-5600C」など計8モデルのレストアサービスを実施した。今回は「過去のアンケートにおいて特に要望が多いモデルだったことから実施を決定した」としている。

作業風景。ベゼルとバンドを新品に交換する
「潜水カエル」をデザインした専用パッケージで返却する
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