SIEのジム・ライアンCEO退任へ 十時裕樹氏が暫定CEOに

 ソニーグループとソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は9月28日、SIEの社長兼CEOのジム・ライアン氏が2024年3月に退任すると発表した。ソニーグループの社長、COO、CFO兼任の十時裕樹(とときひろき)氏が2023年10月付でSIEの会長に就任し、2024年4月1日付でSIEの暫定CEOに任命される見込み。

 sie ジム・ライアン氏(左)、十時裕樹氏

 ライアン氏は1994年にSIEの欧州拠点に入社し、同社の社長を勤めた後、2018年1月からSIEのグローバルセールスおよびマーケティング責任者を勤めた後、2019年に社長兼CEOに就任した。

 ライアン氏は発表文で、「特別な企業での大好きな仕事」だったが、「欧州での生活と北米での仕事を両立させるのがますます難しくなってきた」ため、退職することにしたと語った。

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