「呪術廻戦」アニメ公式、配布した「号外」の高解像度データ公開 転売対策か
アニメ「呪術廻戦」公式サイトは9月28日、イベントで無料配布した号外の高解像度データを公開した。号外はフリマアプリなどで高額取引されていると話題になっていた。
低解像度の画像データ(表面のみ)は22日に公開していたが、28日から裏面を含めた高解像度データをダウンロードできるようにした。10月5日午後2時までの期間限定という。
号外は日刊スポーツ新聞社が制作したもので、「五条悟封印!?」「まさに渋谷事変勃発か」などと報じている。22日から「渋谷マークシティ」で開催していたイベント「渋谷事変を体感せよ -巨大獄門疆出現!?-」に合わせて現地で配布した。
しかし当日は、配布場所に人が集まり過ぎて「危険な状態」に。急きょ整理券の配布時間を前倒ししたり、配布をイベント参加者に限定したりと二転三転し、24日にはイベントの公式X(旧Twitter)アカウントが謝罪していた。
一方、配布した号外はフリマサイトなどに大量に出品され、高額で取引されているとSNSなどで話題になっている。
呪術廻戦は、芥見下々さんの人気コミックを原作とするアニメシリーズで、現在は2期「渋谷事変」を放送中。コミックスのシリーズ累計発行部数は8000万部を超え(23年6月時点)、21年末に公開した映画「劇場版 呪術廻戦0」は興行収入137億円を超えている。
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