自由記述アンケートをGPTで自動分類・集計 ユーザーローカルが無料提供
ユーザーローカルは12月4日、自由記述式アンケートの回答にAIが自動でラベルを付けて分類するツール「自動アフターコーディングAI by ChatGPT」の提供を始めた。同社サービスの会員なら無料で利用できる。米OpenAIが提供するGPTのAPIを活用した。
アンケートの対象者が自由に記述できる設問の回答を定量的に把握するには、似た内容を分類してカウントする「アフターコーディング」と呼ばれる作業が必要だが、人手と時間がかかるという課題があった。
「自動アフターコーディングAI by ChatGPT」は、アンケートの自由回答を含むファイルをアップロードし、アフターコーディングしたい列を指定した後、回答を分類する際のラベルを設定すれば、AIが付与ラベル(コーディング)を自動で付与する。
ラベル設定時に「ラベル提案」をクリックすれば、ChatGPTが推奨するラベルを表示。ラベルを付与した後も、必要に応じて、各回答に追加でラベルを付与したり、AIが付与したラベルを取り除くといったことが可能だ。
すべての自由回答へのラベル付与が完了すると、分類結果画面を表示。出現数の多いラベル順にランキング形式で見られる。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
タイムズカー、退会後も7年間保管していた免許証画像を全削除へ 約660万アカウント分の漏えい受け
-
2
人気Web制作ツール「Studio」全ユーザーの情報漏えいか フォームに送信された内容、外部APIキーなども
-
3
Microsoft、社内エンジニア数万人を対象に「Claude Code」「Copilot CLI」導入の影響を分析 生産性どう変わる
-
4
BASE子会社の漏えい、約2335万人分に 209万人分はクレカ番号「先頭6桁と下4桁」「有効期限」も
-
5
コミックシーモア、不正アクセスの可能性でサービス停止 メンテ終了時期は未定
-
6
「『楽天カード公式』から詐欺メール」報告相次ぐ ドコモメールに公式マーク付きフィッシング、一部企業の認証設定に脆弱性
-
7
Microsoft、3つの国際的な犯罪ネットサービスを解体へ 日本狙った詐欺がきっかけ
-
8
「セキュリティソフトも売ってるのに」ソースネクスト会員情報漏えい、パスワード含む最大2252万件 API不正利用される
-
9
Tesla、新型「Roadster」発表 SpaceX技術で“飛べる”モデルも 日本でも予約受付中
-
10
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR