PC周辺機器94機種を値上げ アイ・オー・データ機器が10月1日から
アイ・オー・データ機器は9月4日、ポータブルHDDやUSBメモリーなど、PC周辺機器の94機種を値上げすると発表した。価格改定率は4%から最大56%。10月1日から適用する。
同社は「原材料価格、エネルギー、物流などの関連費用の高騰が長期に継続しており、今後も先行き不透明な厳しい環境が続くと想定される」とし、「現在の価格を維持することは困難」と説明している。
今回の対象製品は、自社ブランドのポータブルHDD(一部SSD含む)が最も多い35機種で、価格改訂率は4~19%という。他にUSBメモリー15機種(9~56%)、外付けHDD「HDJA-UTRシリーズ」4機種(6~11%)、HDMIアダプター、バーコードリーダー、Web会議カメラなど(8~30%)。
また外付けHDDの「MyBook」を含むウェスタンデジタル商品の16機種(4~14%)、ポータブルSSD「G-DRIVE」を含むSanDisk Professional商品11機種(7~21%)も対象となった。
同社は、8月1日にもNASやUSBハブなど130製品の価格改定を実施している。
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