「ブルーアーカイブ」似で物議 美少女コンテンツ「プロジェクトKV」展開中止
韓国ゲーム開発会社のディナミス・ワンは9月8日、8月下旬に発表したばかりだった美少女コンテンツ「プロジェクトKV」の展開を中止すると発表した。ディナミス・ワンはX上などで同作の設定やキャラクターのイラストなどを公開していたが、既存のスマートフォンゲーム「ブルーアーカイブ」に似た点が多いとして物議を醸していた。
中止に伴い、公式サイトや公式Xアカウントも閉鎖。YouTube上のティーザー映像なども公開を停止しており、視聴できなくなっている。ディナミス・ワンは中止に至った理由や経緯を明らかにしておらず「弊社の未熟さによりみなさまにこれ以上の迷惑を掛けないよう、また不便をかけないよう中止することにした」と発表している。
プロジェクトKVがどんなコンテンツになるか、詳細は伏せられていたが、刀を持ったキャラクターが映ったティーザー映像や、ストーリーに登場すると思しき組織の名前などが公式サイトやXで公開されていた。ティーザー映像によれば、2024年中に展開を始める予定だったという。
一方でSNSでは、イラストや設定がブルーアーカイブに似ていると、発表当初から話題になっていた。スタッフクレジットに、ブルーアーカイブに参加していたシナリオライターやミュージシャンの名前もあったことから、実際は関連のない別作品にもかかわらず、スピンオフだと勘違いする人も。ブルーアーカイブに携わるクリエイターが類似する別作品に参加することを批判する人もおり、半ば炎上状態にあった。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「Xが情報収集に役立たない……」熊本地震で不満の声続出 「Twitterを返して」
-
2
メルカリ、梨の転売疑惑に「盗品の出品は確認されず」 誹謗中傷には利用制限も
-
3
はてな、11億円流出の調査報告書を公開 偽警察、口外禁止、残業・休出200時間超、孤立……ほころびが連鎖
-
4
「こんなのに追われたら……」急斜面もやすやす爆走、中国製の車輪付き四足ロボのデモ動画が話題 最高時速20km超
-
5
検索結果に「詐欺ではありません」と表示させる詐欺手口、警視庁が注意喚起 AI要約も餌食に
-
6
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
7
Z世代に聞く次の流行、「AIイラスト」が1位に 「Claude Code」も上位
-
8
東野圭吾さん死去、Xなどで追悼相次ぐ 「ガリレオ」など数々の人気作、エンジニアから転身
-
9
NVIDIAやMicrosoftなど30社超、オープンAIの防御ツール共同開発の「Open Secure AI Alliance」設立
-
10
「痺れるほどにミスを繰り返す」Gemini 3.6 Flashは変わった? 公開から1週間、当初のおバカ回答を今検証する
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR