「AirPods 4」登場 オープンイヤーながら「アクティブノイズキャンセリング」搭載
米Appleは、9月9日(現地時間)に開催したオンラインイベントにて、新型ワイヤレスイヤフォン「AirPods 4」を発表した。オープンイヤーながらアクティブノイズキャンセリング(ANC)をAppleで初めて搭載する。
サウンド面では、音響アーキテクチャを刷新し、歪みを低減したドライバー、ハイダイナミックレンジアンプを搭載。空間オーディオにも対応し、ダイナミックヘッドトラッキングもサポートする。チップはApple独自の「H2」で、ワイヤレス接続のレイテンシを低減。ゲーム利用にも最適としている。
AirPods 4はANC搭載モデルと非搭載モデルの2種類を用意。ANCは外音取り込みモードの他、周囲の状況に合わせて外音取り込みとANCを組み合わせる「適応型オーディオ」や、近くにいる人と話し始めると音楽などの音量を下げる「会話感知」といった機能が利用できる。イヤフォン単体の再生時間はANCなしで最大5時間、ありで最大4時間、充電ケース併用で最大30時間としている。
充電ケースはUSB-Cに対応、体積を前機種より10%以上削減している。ANCの搭載/非搭載で充電ケースに違いがあり、ANC搭載モデルはワイヤレス充電に対応する。Qi規格、あるいはApple Watch用の充電器が使用可能だ。
価格はANC搭載モデルが2万9800円、非搭載モデルは2万1800円。9月20日から販売を開始する。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
メルカリ、梨の転売疑惑に「盗品の出品は確認されず」 誹謗中傷には利用制限も
-
2
Anthropic、「Claude Opus 5」公開 Fable 5に迫る性能を半額で――サイバー安全策は緩和、拒否時は自動フォールバックも
-
3
検索結果に「詐欺ではありません」と表示させる詐欺手口、警視庁が注意喚起 AI要約も餌食に
-
4
「iPhone高騰」はこれからも続く? 中国CXMTに近づくApple、メモリ競合へのけん制が不発に終わりそうなワケ【後編】
-
5
「ニューロマンサー」実写ドラマ、Apple TV+で2027年1月配信開始へ
-
6
「こんなのに追われたら……」急斜面もやすやす爆走、中国製の車輪付き四足ロボのデモ動画が話題 最高時速20km超
-
7
海外の新作バカゲー「電車アタック」にマンガ家が感心した理由 ブッ飛んだ内容と完成度の高さ、そして“日本”
-
8
「めっちゃカメレオン」公式Discord乗っ取り 担当者PCがマルウェア感染、管理者が全員BANに 現在は復旧
-
9
暑さ対策が熱い! 「猛暑対策展」で感じた、転んでもただでは起き上がらない日本人のエネルギー
-
10
スーパーに並んだ「ごちゃごちゃ生成AIポップ」が物議 “看板王”こと、きぬた歯科院長「これはアリ」
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR