松竹、BS放送事業から撤退 「広告売上が伸びず、これ以上の継続は困難」
松竹は2月27日、BS放送事業から撤退すると発表した。事業参入時の計画に比べ、広告売り上げが伸びなかったことが理由という。松竹は、東急とともにBS松竹東急を2020年に設立。22年3月に開局していた。
松竹は「開局以降、認知率・視聴率を伸ばしているものの、当初計画に比べ、広告売上が伸びず、これ以上のBS放送事業の継続は松竹グループとしては困難と判断した」と説明している。
今後、BS松竹東急で発生する撤退費用は、同社筆頭株主の松竹ブロードキャスティングの完全親会社である松竹が、適切な範囲で負担するという。松竹が負担する費用と、撤退費用が2025年2月期業績予想に与える影響は、現在精査中としている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「Xが情報収集に役立たない……」熊本地震で不満の声続出 「Twitterを返して」
-
2
メルカリ、梨の転売疑惑に「盗品の出品は確認されず」 誹謗中傷には利用制限も
-
3
「こんなのに追われたら……」急斜面もやすやす爆走、中国製の車輪付き四足ロボのデモ動画が話題 最高時速20km超
-
4
検索結果に「詐欺ではありません」と表示させる詐欺手口、警視庁が注意喚起 AI要約も餌食に
-
5
Z世代に聞く次の流行、「AIイラスト」が1位に 「Claude Code」も上位
-
6
東野圭吾さん死去、Xなどで追悼相次ぐ 「ガリレオ」など数々の人気作、エンジニアから転身
-
7
NVIDIAやMicrosoftなど30社超、オープンAIの防御ツール共同開発の「Open Secure AI Alliance」設立
-
8
「あ、その情報メモしたい!」を叶えるワイヤレスイヤフォン、Nothing「Ear (3a)」
-
9
はてな、11億円流出の調査報告書を公開 偽警察、口外禁止、残業・休出200時間超、孤立……ほころびが連鎖
-
10
有識者はGoogleやX、Meta、ドワンゴを名指しで批判……総務省、偽広告や誹謗中傷に発信・拡散前の対策求める
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR