本物の警笛が鳴る「ドクターイエロー」ディスプレイモデル、カツミが製作へ クラウドファンディング支援募集
老朽化のため2025年1月に引退したJR東海の「ドクターイエロー」(T4編成7号車)の1/45ディスプレイモデル(Oゲージ)製作に向けたクラウドファンディングが始まっている。実車の製作図面を持つ日本車両と、鉄道車両模型のカツミが協力し、細部まで再現。本物の警笛音を収録し、標識灯もリモコンで操作できるようにする。
忠実な再現を目指し、JR東海の協力のもと大井車両基地で実車を取材。警笛音や運転室準備音(ブレーキハンドル操作時に鳴動するブザーなど)を収録し、色見本との照合も行った。
機器標記や車内標記も同じ書体で再現。白色灯のハイビーム、ロービーム、赤色灯の3種類の点灯・消灯の切り替えもリモコンで行える他、運転室内の照明も点灯可能だ。
製造所銘板付きの「通常セット」(23万9000円)と、再生アルミ製の車両形式図プレート付きの「特別セット」(33万1300円)をラインアップ。目標金額(1億2000万円)を達成した場合のみ支援金を受け取り、プロジェクトを実施する。募集は5月29日まで。支援台数が923台に達した場合も終了する。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「Xが情報収集に役立たない……」熊本地震で不満の声続出 「Twitterを返して」
-
2
メルカリ、梨の転売疑惑に「盗品の出品は確認されず」 誹謗中傷には利用制限も
-
3
「こんなのに追われたら……」急斜面もやすやす爆走、中国製の車輪付き四足ロボのデモ動画が話題 最高時速20km超
-
4
検索結果に「詐欺ではありません」と表示させる詐欺手口、警視庁が注意喚起 AI要約も餌食に
-
5
はてな、11億円流出の調査報告書を公開 偽警察、口外禁止、残業・休出200時間超、孤立……ほころびが連鎖
-
6
Z世代に聞く次の流行、「AIイラスト」が1位に 「Claude Code」も上位
-
7
携帯各社、熊本の一部で通信障害 震度7の地震で 他社回線につながる「JAPANローミング」開始【追記】
-
8
東野圭吾さん死去、Xなどで追悼相次ぐ 「ガリレオ」など数々の人気作、エンジニアから転身
-
9
NVIDIAやMicrosoftなど30社超、オープンAIの防御ツール共同開発の「Open Secure AI Alliance」設立
-
10
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR