ランサム被害のアサヒ、個人情報が流出した可能性
サイバー攻撃を受けたアサヒグループホールディングスは10月14日、調査を進める中で個人情報が流出した可能性のあることが分かったと公表した。情報漏えいが確認された場合には、速やかに適切な措置を講じるとしている。
同社は顧客や関係先に迷惑を掛けたことを謝罪しつつ「緊急事態対策本部と外部の専門家が協力し、一刻も早い事態の収束に向けた対応を行っている」と現状を説明している。
アサヒグループホールディングスは、社内システムにサイバー攻撃を受けたと9月29日に発表し、後日ランサムウェア攻撃だったことを明らかにした。一方でランサムウェアグループ「Qilin」が、ダークウェブ上で犯行声明を出し、財務書類や契約書、従業員の個人データなどを含む約27GBの社内情報を窃取したと主張している。
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