「マッキー」じゃなくて「マツキニ」? ゼブラが模倣品に注意喚起、ネット通販サイトやフリマアプリで流通
筆記具メーカーのゼブラは1月16日、「インターネット通販サイトやフリマアプリ等において、弊社製品を模倣した製品が流通している」と注意喚起した。ECサイトの監視や模倣品への対応を継続的に行っているという。
同社によると、模倣品は外観が正規品に似ている場合があるが、インク漏れや書き味の劣化、製品の破損などが生じ、十分な性能を発揮できないおそれがあるという。ユーザーに対しては、購入時に、1)極端に安価な製品や、2)販売元や出品者の情報が不明確な製品に注意するよう呼び掛けている。
折しもXでは、人気イラストレーターの岸田メルさんが15日に投稿した「店用にamazonでマッキーまとめ買いしたんだけど、なんか書き心地が違う気がするな~と思ってよく見たらマッキーじゃなくてマツキニだった…え、なにこれ?」という投稿が注目を集めていた。
ITmedia NEWS編集部もAmazonのマーケットプレイスで模倣品とみられる商品を確認した。販売ページには「マッキー」や「ゼブラ」といった文言はみられないものの、写真のペンはマッキーそのもの。しかし、よく見ると箱に書かれている文字は「マツキニ」だった。1本あたりの価格は37円だった。
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