JR九州のグループ会社にサイバー攻撃、従業員など1万4000人以上の情報流出か
JR九州は1月19日、グループ会社のネットワーク環境が第三者による不正アクセスを受け、JR九州を除くグループ会社の従業員と派遣スタッフ、元従業員計1万4638人分の情報が漏えいした可能性があると発表した。
流出した可能性があるのは、JR九州エンジニアリングやJR九州サービスサポート、JR博多シティなど58社に、2025年10月までに在籍していた一部の従業員の情報で、氏名、会社付与のメールアドレス、PCのログインIDが含まれていた。
2025年10月17日、JR九州グループ会社ネットワークへの不正アクセスをセキュリティーツールが検知・防御したが、その後の調査の結果、情報漏えいの可能性があると分かった。
対象の従業員・元従業員には個別に通知したが、退職などで連絡がつかない人がいるため、プレスリリースで通知に代える。
現時点で従業員の情報が漏えいした事実は確認していないという。今後は情報セキュリティの強化を図り、再発防止に努めるとしている。
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