漫画「1週間後に生成AIで恥をかく新入社員」
AIに丸投げ……で失敗 漫画「1週間後に生成AIで恥をかく新入社員」【残り1日】(1/2 ページ)
いよいよ新生活シーズン。期待と不安を胸に、新たな一歩を踏み出した新社会人の方も多いでしょう。多くの企業はいまAI一色。いかにAI活用を進め、業務を効率化するかに執心しています。新卒社員にもAIの活用を求める会社も少なくありません。
すでに就職活動などで生成AIに触れたことがある人もいるでしょうし、中には一般的な社会人より使いこなしている人もいるかもしれません。一方でまだなじみがない人もいるはず。そもそも「個人で使う」のと「会社で使う」のとではワケが違います。
本連載では、とある企業に入社した新入社員「ニイジマ」が、AI活用の“地雷”を踏みまくっていく様子を通して、会社におけるAIの使い方、その初歩を4コマ漫画形式で紹介します(原作:ITmedia NEWS編集部 吉川大貴 画:庶務課)。
第6話:AIに丸投げ……で失敗
研修で客先に出ることになった自称スーパー新人・ニイジマ。懲りずにAI任せで作った資料でクライアントへの説明に挑みますが……。
解説
現状の生成AIは「すでに能力がある人の力をさらに拡張するもの」などと表現されることがあります。この考え方を採用すれば、まだ地力のついていない人がAIを利用しても、十分なパフォーマンスは発揮できない、ということになります。AIに丸投げした仕事ならなおさらでしょう。
仕事におけるAIをどうとらえるかは人それぞれなので一概には言えませんが、同様の考え方はIT業界でも少なからず見られます。中には若手に「AI禁止令」を課して基礎力の育成を図る企業も。一方でどんどんAI活用を推奨し、AI込みでの働き方を定着させる企業もあります。
どういう形でスキルを高めていくかは業種や職種、キャリアにもよるでしょうが、今の社会人にとって「AIとどう付き合っていくか」が不可避のテーマになりつつあるのは間違いありません。
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