「インスタ用にして」テキスト指令でAdobeCCが自律的に動く 「Firefly AIアシスタント」 Claudeからも利用可能
米Adobeは4月15日(現地時間)、テキストで指示するだけで、PhotoshopやPremiere、IllustratorなどCreative Cloudアプリをまたぐ作業を調整・実行できる新機能「Adobe Firefly AIアシスタント」を、生成AI「Firefly」アプリに実装すると発表した。
画像をアップロードし、「Instagram広告用に整えて」「マグカップ用にして」などと指示するだけで、リサイズやトリミング、補正などをAIが自動で実行するという。今後数週間のうちにパブリックβ版として提供を始める。
作りたいものを言葉で説明すると、アシスタントが手順を組み立て、Photoshop、Premiere、Lightroom、Express、Illustratorなど複数のCreative Cloudアプリを横断して実行する。
プリセットの多段階タスク「クリエイティブスキル」が設定されており、写真のレタッチやSNS向けのコンテンツ生成などを、単一プロンプトから実行できる。ユーザー独自のカスタマイズも可能。ユーザーの好みを学習して結果に反映する機能もある。
米AnthropicのClaudeなど主要なサードパーティ製AIモデルから利用可能。Claudeでプロジェクトを構想し、そのままFireflyにアクセスして制作に移る、といった連携が可能だ。
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