Apple、App Storeの自動更新サブスクに「12カ月契約の月額購読プラン」追加へ
米Appleは4月27日(現地時間)、App Storeの自動更新サブスクリプションに新しい支払いオプション「12カ月契約の月額購読プラン」を追加したと発表した。
App Storeの自動更新サブスクリプションは、アプリ内のコンテンツやサービス、プレミアム機能などを継続的に利用できる仕組みで、ユーザーが解約しない限り期間終了時に自動で更新される。現在は主に月額プランと年額プランが提供されており、年額プランは月額より割安な価格設定が多い一方、1年分を一括で前払いする必要がある。
新しい12カ月契約の月額購読プランは、この両者の中間に位置する選択肢だ。12カ月間の利用を約束した上で、支払いは毎月行う仕組みで、Appleは「より手頃な選択肢を提供できる」としている。ユーザーはいつでもキャンセルでき、その場合は約束した支払いを完了した時点でサービスが終了し、それ以降は自動更新されない。
透明性確保のため、Appleアカウント上でいつでも完了済みと残りの支払い回数を確認できる。また、更新日が近づくとAppleからメール通知が届き、プッシュ通知を有効にしているユーザーにはプッシュ通知も送られる。
この支払いオプションは5月リリース予定のiOS 26.5、iPadOS 26.5、macOS Tahoe 26.5、visionOS 26.5以降で利用できる。米国とシンガポール以外の、日本を含む全提供地域が対象となっている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
4
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
5
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
6
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
7
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
-
8
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
9
GMO不正アクセス、犯人側は「27日に顧客のPC攻撃」予告 GMOが端末回収、ホワイトハッカーが解析中
-
10
IPO目論見書に「AIは人類の存亡リスク」「コードの9割はClaude製」 Anthropicが示した規格外の見立て
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR