Googleの企業向け検索アプライアンス値下げ、容量も増大
米Googleは4月6日、企業イントラネット検索用アプライアンス「Google Mini」と「Search Appliance」の容量増大と値下げを発表した。
Miniはイントラネット内部のコンテンツをすべてインデックス化できるハード/ソフトアプライアンス。インストールを済ませると、Google.comを使っているのと同じような形で社内文書を検索できる。1月の発表後、中小企業や政府機関など数百組織が導入しているという。
今回、容量を従来の2倍に拡大して文書10万件の検索に対応。価格はハードとソフト、1年間のサポート込みで2995ドルに引き下げた。言語は英語のほか日本語なども含む28言語に対応しているが、販売は現在のところ米国とカナダのみ。近くほかの国でも提供したい意向だとしている。
一方、イントラネットやデータベース、ビジネスアプライアンスなどの検索にも対応したエンタープライズ向けの「Google Search Appliance」は、エントリーレベルの製品で検索できる文書を従来の3倍強の50万件に拡大、価格はハード、ソフト、2年間のサポート込みで3万ドルとなっている。このほか1500万件の文書インデックス化ができる製品もある。
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