無料旅行ガイドサイト「Wikivoyage」、Wikimediaの公式プロジェクトとしてスタート
Wikipediaを運営する非営利団体Wikimedia Foundationは1月15日(現地時間)、無料で広告掲載もない旅行ガイドサイト「Wikivoyage」を公開した。Wikipediaと同様に、誰もがwikiツールで編集でき、クリエイティブ・コモンズライセンスの下、自由に再利用・再配布できる。
現在対応する言語は、英語、ドイツ語、フランス語、オランダ語、イタリア語、ロシア語、ポルトガル語、スペイン語、スウェーデン語。約200人のボランティア編集者が編集した約5万件の記事が既に掲載されている。
Wikivoyageは2006年、ドイツの非営利団体Wikivoyage Associationが立ち上げたプロジェクト。2012年10月にWikimedia Foundationへの寄贈が認められ、11月からWikimedia Foundationのサーバでβ版として運営されてきた。
日本の紹介記事もあり、例えば秋葉原の記事(英語)には、「ゲームのメッカでもあり、最近ではアニメのサブカルチャーで知られる。週末ともなれば、アキバ系と呼ばれるオタクたちがだらだら歩いている」という説明が載っている。交通手段、ショップ、レストラン、カフェ(メイドカフェを含む)、ホテルなどの項目がある。
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