虚淵玄さん新作は人形劇「東離劍遊紀」 台湾伝統文化と日本のコンテンツが融合

 アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」などのシナリオライター・虚淵玄さんが手掛ける人形劇のプロジェクト「Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀」(サンダーボルトファンタジー トウリケンユウキ)が2月5日に発表された。2016年夏にTVシリーズとして放映を予定する。

 台湾の伝統的な人形演劇「布袋劇」(ほていげき)を題材に、同劇を制作する霹靂社とコラボし、原案・脚本・総監督を虚淵さんが手掛ける完全新作の日台合同映像企画だ。

 キャラクターデザインはニトロプラスが担当し、人形の造形アドバイザーとして、フィギュアメーカー・グッドスマイルカンパニーが参加する。キャラクターの声は、鳥海浩輔さん、諏訪部順一さん、中原麻衣さん、関智一さんらが演じるほか、主題歌はT.M.Revolutionの新曲になる見込み。

photo 公式サイトより

 虚淵さんは、Webサイトで「アナログアクションの素晴らしさ、決してあせない技と匠の世界が『布袋戯』を作り上げている」「どうしてこれが日本で話題にならないのか。『すごい』と思うと同時に、『もったいない』と感じた」と魅力を語り、新たな文化として定着するような「斬新で刺激的な作品として期待」してもらえれば――と意気込みをコメントしている。

虚淵さんが自ら「社長に頼み込んだ」作品は、2009年の「続・殺戮のジャンゴ」以来7年ぶりだという。
印刷する
SNSでシェア
SpecialPR

関連記事

こんなメディアも見られています

ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

メールマガジンを配信中
メールマガジンを配信中

国内外の業界動向、AIやクラウドなどの最新技術、キャリア情報など今知りたい情報をまとめてお届けします。

いますぐご登録

本日の新着記事

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

ITmedia NEWS SNS

X @itmedia_newsをフォロー

インフォメーション

ITmediaNEWSをフォロー

あなたにおすすめの記事PR