米連邦政府、「ネット中立性」撤廃を公布 さっそくFCC提訴始まる
米連邦通信委員会(FCC)は2月22日(現地時間)、昨年12月に採択した「ネット中立性」規定の廃止規則をFederal Register(連邦政府公報)で公布した。
この公布をもって、廃止の取り消しを求める訴訟を起こせるようになる。公布直後に、22の州政府およびワシントンD.C.がFCCおよび米連邦政府を提訴した。
企業としては、MozillaやVimeoが提訴したと発表している。
GoogleやFacebookなどの大手IT企業が参加するInternet Association(IA)からは本稿執筆現在、まだ特に発表はない。
この規則の適用期日は4月23日となっているが、一部については米行政予算管理局の承認が必要なため、それ以降になる。
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