USEN、電子決済の中国Lakalaと業務提携 訪日外国人向けにQRコード決済を提供
USEN-NEXT HOLDINGSは6月26日、中国の電子決済プラットフォーマーLakalaの日本法人ラカラジャパンと業務提携を結んだと発表した。USEN-NEXT HOLDINGS傘下のグループ企業を通じて、「Alipay」「WeChat Pay」といった電子決済サービスを今夏から提供する予定という。Lakalaと日本企業の提携は初という。
まずはグループ傘下のUSENで、ユーザーのスマートフォンカメラでQRコードを読み取る加盟店掲示型QRコード決済のサービスを訪日外国人向けに提供。秋以降は、USENが提供するタブレットPOSレジ「USEN Register」でユーザーのQRコードを読み取る決済や、グループ傘下のアルメックスが提供するスマートKIOSK(自動精算機)での支払いなどを提供するという。
また、Lakalaが保有する1億人の会員基盤に対し、USEN-NEXT HOLDINGSグループの加盟店情報を発信し、訪日中国人観光客の来店も促す考えだ。
Lakalaは、中国国内の大手電子決済プラットフォーマー。約500万店舗の加盟店、270万社の法人ユーザー、1億人の会員基盤を有し、年間流通総額は約34兆円に達しているという。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
4
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
5
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
6
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
7
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
-
8
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
9
IPO目論見書に「AIは人類の存亡リスク」「コードの9割はClaude製」 Anthropicが示した規格外の見立て
-
10
GMO不正アクセス、犯人側は「27日に顧客のPC攻撃」予告 GMOが端末回収、ホワイトハッカーが解析中
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR